1997 | 横須賀、同じ高校の在学中にロックンロール・バンド「LINK」を結成。 |
---|---|
1999 | 1st Album "YOU GOT THE LINK"をリリース。 |
2000 | 2nd Album "HEART ATTACK MACHINE"をリリース。 |
2002 | 3rd Album "REVOLUTION ROCK"をリリース。 |
2003 | 現在でもLIVEでのキラーチューンである、「月面砂漠ローリングロック」を収録したMini Album "月面砂漠ローリングロック"をリリース。 このMini Albumと3rd Album "REVOLUTION ROCK"がきっかけとなり、GREEN DAYのビリー・ジョーのハートを射抜き、ビリー・ジョーとLINKのメンバー自身が選曲したベストソング9曲に、サンフランシスコのスタジオでレコーディングし、ビリー・ジョーがミックスダウンを手がけた新曲3曲を加えたImport Album "THE KIDS ARE ALRIGHT"をビリー・ジョーのレーベル、ADELINE RECORDSより全世界リリース。 |
2004 | 10月から日本国内19カ所、アメリカ6カ所にてGOLD FIELD TOURを敢行。 |
2005 | 2004年に行ったGOLD FIELD TOURの際にライヴ会場のみで販売した3曲入りシングル "GOLD FIELD"に1曲を追加し、ジャケットデザインも新装し、"e.p. plus"としてリリース。 またPEDIGREES TOURも敢行し、ファイナルは渋谷O-WESTでのワンマンライヴを行う。 |
2006 | アメリカでのツアーや、イタリアのコンピレーション・アルバムへの参加など、その活動がワールドワイドに広がってきた中で、4th Album "GOOD-BYE UNDERWORLD"をリリース。 また、4枚目となるシングル "素晴らしい世界"をリリース。 さらに2005年に行ったTOURのファイナルを初のライヴDVD "PEDIGREES TOUR 2005.11.28 at SHIBUYA O-WEST"として、5枚目のシングルとなる"ロマンチックサマー"と同時リリース。 この年の秋には柳井(Vo/G)が積極的に日本語詞に取り組んでいたのが、遂に開眼。この進化と共にサウンドも大きくステップアップし、柳井がアコースティックギター1本で何度か披露し、ファンの間で話題となっていた「もし僕がミックジョーンズみたいに」も収録した5th Album "OVER THE REVOLUTION"をリリース。 全19公演のツアー、"革命オーバーグラウンド"を敢行、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのアリーナツアー、Tour酔杯2006-2007 "The Start of a New Season"の横浜アリーナ公演にゲストバンドとして出演、年末にはCOUNT DOWN JAPAN06/07に出演するなどリリース、ライヴと勢力的に活動を展開する。 |
2007 | PUNK SPRING '07に出演。6月には初期〜中期の曲を新録したベスト・アルバム "UPRISING"をリリース。 秋には2枚目のライヴDVD "革命オーバーグラウンドTOUR FINAL at SHIBUYA CLUB QUATTRO -THE STORY OF OVER THE REVOLUTION-"をリリース。 |
2008 | 多くのファンに惜しまれながらクラブチッタ川崎でのワンマン・ライヴを最後に解散。 |
2010 | 2年間の沈黙を破り、遂にLINK再始動。 ライブ会場&TOWER RECORDS1000枚限定シングル第一弾"2009 / 2010"、第二弾"月吠 / サバイバー"をリリース。 |
2011 | ライブ会場&TOWER RECORDS1000枚限定シングル第三弾"ニュースタイルブラッドサウンド / WAY TO HELL"をリリース。 6th Album "夜を超えた音楽と思想"をリリース。 |
97年横須賀、同じ高校の在学中に結成されたロックンロールパンクバンド「LINK」。
柳井(Vo/G)のハスキーボイスと小森(Vo/B)のエッジの効いたハイトーンボイスから生み出される唯一無二のツインボーカル・スタイルに、山上(Dr/Cho)が加わることによりストレートでシンプルなサウンドに精彩のメロディラインが広がる。